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長かったフィギュリン制作も残すは磨いて本焼き(1230℃ぐらい)のみとなりました。

それにしても長かったです。

流れとしては

原型→石膏型→泥漿鋳込み→乾燥→素焼き→本焼き で、制作しました。

原型ができたのが4月なので三ヶ月かかりました。特に鋳込み用の石膏型がきつかった。土日に八時間作業してもできるパーツは足一個とかだったので。それが6つ(頭、胴、手×2、足×2)あったので大変でした。期間的に余裕もなかったのも一因。(夏までに完成させないと、先生が成績評定できない)

 

新規制作は来週中には肉付けに入るのを目標としたいです。こっちは自由制作なので、こう決意しないと、いつまでも後回しになってしまう…

 

反省


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ここまで作っておいて今更ですが自分の技量の未熟さをかみしめるばかりです。よく型でつくるようになると造形力の成長が止まると聞きますがそれは一理あると思います。型を作ること、表面の処理などにエネルギーがさかれてしまう。

気を引き締めて、新しい作品作りに取りかかりたいと思います。

陶器人形はとうとう窯詰めという感動のフィナーレを迎えました。これまでご指導いただいた工芸の教授には頭が上がりません。

まだ火入れてないのですが。どうしよ。焼成中に爆発したら。


↓みんな詰め詰め
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↓ちゃんと焼けますように‥‥遺影にならないことを祈る


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レポート供養

いつもギリギリに慌てて書いたレポート達をぼちぼちとブログに載せていきます。反省の念を込めて。
ほぼ返却されないので残ってるのは僅かですが。
大学は美大なのでほぼそれ系です。
形式は間違えてる所もあるかも。というかそもそも現役大学生が参考にできるような出来栄えのものなどありませんぞ。

キノコとフィギュリン


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大学にこんなキノコ生えてました。

近くにいた教授曰く毎年この場所に生えてくるらしい。

【 細長いキノコ】で検索すると、ササクレダケというよく似た食用キノコがあるようです。
変わったキノコは見てるだけでも楽しいもの。

キノコだけというのも何なので今作っているものを。
これは1/3スケール程度の女性フィギュアのパーツ。原型は石粉粘土でした。
髪の毛のモールドがないマネキン風の造形になってます。


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磁器土の泥漿鋳込みで作ってあります。
焼くと磁器、つまりはいわゆるフィギュリンになる予定です。
新聞紙を被せてゆっくり乾燥させるとひび割れにくいらしい。